• 2019年8月24日
    【現場監督の家創り7】 薪ストーブを見に行く

    ずっと憧れていた薪ストーブを見に薪ストーブ屋さんに行ってきました。
    目的は3つあり、
    ・薪ストーブの床と壁の不燃材仕様の確認(炉床・炉壁)
    ・煙突が屋根を貫通する部分の相談
    ・薪ストーブ+煙突+施工費の見積もり でした。

    薪ストーブは熱を持ち、薪を入れる時は灰もこぼれますので床の掃除のことや
    かなり熱を発するので壁際には不燃材で保護してあげる必要があります。

    一番心配だったのが煙突です。屋根に穴をあけるわけですから雨が漏れないように納まりを
    確り確認してきました。

    次に大事なお金です。薪ストーブ自体も結構な値段ですが以外に煙突が高いんです。

    目的の話が終わったあとは事前に調べて気になっていた機種の特長を聞き楽しい時間でした。
    そこでもうじきキャンペーンをするようで担当の方と話をしていたところ、
    候補の機種の中古がキャンペーンで売りに出るとの事前情報をいただき早速倉庫へ

    このストーブまだ2、3回しか使っていないとのこと。
    それで値段は新品に比べてかなり安い。しかも綺麗。
    運命を感じましたね。

    家創りワクワクしてきました。

    2019年8月20日
    【現場監督の家創り6】 建築家との打ち合わせ3回目

    知多市で家創りをする現場監督です。

    今回の打ち合わせテーマは間取りと窓についてです。

    前回プランを出していただき、とても使いやすと思っていたのですが、
    帰って今の自分たちの生活動線と比べてみるとウォークインクローゼットが1階に
    あった方が使いやすいことに気づきました。

    我が家は洗濯物をハンガーに掛ける➔干す➔ハンガーパイプに掛ける➔着る

    この繰り返しなので洗濯物を2階に運ぶ手間とハンガーを1階に下す手間が省ければと
    ウォークインクローゼットを1階に変更しました。

    ちょっとしたことですが、毎日となると結構な労力です。

    次に窓サイズについて
    今回はYKKのAPW330という樹脂サッシを採用しました。
    サッシでは、東西南北の明かりの入り方と熱の入り方に注意してサイズと位置を検討しました。

    よく聞くのは、西日が入ってきて眩しい、窓が大きすぎて夏熱い
    窓を開けると隣の家の窓が…、天窓から雨漏り等々

    実はこれらは窓の計画次第で防げます。むしろ快適な空間になりますよ。
    やみくもに設置すると大変なことになるので私は窓にはいつもかなり気を使います。

    最後に工程の説明を聞いて今日の打ち合わせは終了です。
    お願いしている建築家の方は何度も一緒に仕事をしているのでいろいろ相談するのですが
    今回は普通のお客さんと同じように進めてくださいとお願いしました。
    他の人がどのように家創りを進めているのかは、お客にならない限り中々ない経験なので
    いいところは参考にさせていただこうかと思ってます。

    次回建築家との打ち合わせは内部、外部の仕上げ材についてです。

    2019年8月3日
    【現場レポート】これから壊します。

    昨日からとあるビルの解体工事が始まりました。

    作業員が全員集まったところで近隣さん店舗の説明や現場での注意点を共有してから
    工事をスタートしました。
    お盆前までスケルトンにしそれから工事をスタートします。
    どんな仕上がりになるのか楽しみです。

    昼からはとある店舗のリニューアルに向けて打合せをしてきました。

    主な目的はデスクや椅子を設置したときの体感でした。
    図面を見ながら座って話をしてたのはものの5分ほどで
    すぐに席を立ってメジャーと周りにあるあらゆるものを使って実際の作業する姿勢や動きを想定しながら
    「お客さんが大きい人だったら」「ここに座ってこう動いたら」「今度はこれをしたいから今より広くしたい」等々いろんなことを想定しながら実際に必要なスペースの共有が出来ました。

    私たちは毎日メジャーでいろんなものを測ってますから距離の感覚がありますが
    図面上でこれだけのサイズと言われてもなかなかピンとこないことが多いと思います。
    後で後悔しないためにも実際のサイズを体感することは大事です。

    2019年8月1日
    【現場監督の家創り5】 パートナー選びは慎重に!!

    知多市で家創りをする現場監督です。

    家を創る上で私ははじめ自分で全部考えて思い通りの家を創ろうと考えておりました。

    しかし、自分も普段仕事でお客様の家を創りに携わる中で、

    お客様の立場を感じてみたい。
    自分では思いつかないことを提案してくれる人がいたらもっとよくなるのではないか。

    との想いから私は建築家と一緒に創る家創りを選びました。

    これは要望を伝えて2回目の打ち合わせ状況

    この日間取りのプランが出てきてこの日初めて家を建てるんがなぁ。と実感しました。
    まさに求めてたお客様の立場のワクワクを体感しました。

    私以上に、妻の方が家創りのボルテージが上がってきたのを感じました。
    以前は展示場に誘っても嫌がっていたのが、ショールーム、展示場に行くと
    「こんなキッチンならみんなでなんか出来るよね」とか「リビングはこのくらいの広さが欲しいよね」と
    家族で家創りしてると感じてきました。

    ハウスメーカー・建売住宅・工務店・建築家いろいろな手段がありますが
    パートナーは大事なのでしっかり検討を。

    2019年7月29日
    【現場監督の家創り4】 サッシ

    知多市で家創りをする現場監督です。

    昨日はサッシを見るために大名古屋ビルヂングのYKKショールームに行ってきました。
    目的はYKKの樹脂サッシを見るためです。


    外観、サッシの種類は各メーカー特に気になるほど大きな違いはなかったのでサラッと見るぐらいで
    樹脂サッシの性能は数値で分かっていましたが数値だけではわからなかったので体感ルームに入って体感してきました。


    アルミの単層ガラスとの比較でしたので対比としての参考にはなりませんでしたが樹脂サッシの良さは体感できたのでよかったです。

    子どもも飛び跳ねるほど体感できたようです。
    やっぱり体感は大事!!

    次にリビングの外にウッドデッキを計画しているのですが、涼しいい時期は外でご飯を食べたりしたいという思いからリビングからデッキに出るのに段差を付けたくなかったのと開口幅を広く取りたいのでその辺を探しに行きました。

    この辺は意外と種類少なく、選択の幅が少なくなってくるところなので慎重に見てきました。
    写真のようにフラットが第一条件、次にリビングから外を見た時の見栄え(サッシが景色を邪魔しない)、そのあとにガラスの色でした。
    外に出るのでも、フラットと段差が4センチあるのでは気持ちの面で個人的には大きな差があります。これは体感するとよくわかるかと思いますが、外用の靴への履き替え易さ?なのかもしれないですね。

    サッシでも枠の小さいものや開口幅の大きいものなど様々です。開ける時の重さや何かを持って出る時を想定した開口幅を体感しました。

    最後に色です。

    ガラスの色で反射率が変わります。Low-Eガラスと言われるやつです。
    よく見かけるのはLIXILのグリーンですが、クリアーのLow-Eガラスもあります。
    YKKの場合はブロンズ、ブルー、クリアーの3種類でした。
    反射率がいい方が太陽の熱を遮断してくれるからいいんじゃないの?と思う方も多いと思いますが
    一概にそんなこともないんです。

    私はリビングだけはクリアーと決めていました。

    それは冬の太陽熱を室内に取り込みたいからです。
    勘違いするといけないので熱と光(明るさ)は別です。

    逆に夏は熱を入れたくないのでそこは庇やブラインドで調整しようと考えております。

    南面は明るさのみを考えて天窓や大開口を作ると夏大変なことになりますのでご注意を!

    2019年7月5日
    【現場監督の家創り3】 実験

    知多市で家創りをする現場監督です。

    トイレで用を足したあとのにおいが気になる人はいないでしょうか?
    誰かの入った後や自分の入った後臭いが残っていて気分がいい人はいないと思います。
    私はそれがイヤでなんとかならないものかと考えていました。

    そこで、先日実験してみました。


    自宅のトイレなんですが、家族が寝静まってから現場で余った材料を使用して
    漆喰を塗ってみました。

    余り材だったので全面は当然塗れなかったですが2面だけ塗ることが出来ました。
    漆喰を塗るプロではないので仕上がりは気にしません。
    自分で塗るとへたくそでも自然と愛着が湧いてきます。
    しかし、固まるまでの時間や隅の塗り方など職人さんの苦労も身をもって体感できたので
    それは良かったです。

    当然ですが、朝家族が起きてくるとクロスだった壁が半分白いものが塗ってあるわけですから
    予想通り「なにこれ~~!!!!」の言葉をいただきました。

    漆喰と言っても主原料が違ったり、国産のもの、スイス、ドイツ等々いろいろです。
    接着剤や混合物の割合が多いものだと消臭、調湿といった機能に影響がでてきて
    漆喰風になってしまうので気を付けてください。

    今回は大理石の骨材と石灰を主成分とした純度の高い漆喰を使用しました。

    翌日には表面が乾いており、強アルカリ性なので塗った後は多少の匂いはありましたが、
    2、3日で漆喰の匂いも消えました。

    結果、塗ったのは2面でしたが用を足した後の匂いが見事に消えました。
    今までは数値上でしかわからなかったですが、自身で体感できたので
    凄い収穫でした。

    トイレに漆喰いいですよ。

    2019年6月29日
    【現場監督の家創り2】 土地探し

    知多市で家創りをする現場監督です。


    現在検討中の土地です。
    なんかトトロが出てきそう。子どもが喜びそうで大歓迎ですが。

    いかがでしょうか。皆さんが想像される土地とはかけ離れてるかもしれないですね。
    しかし、私にとっては「いい」物件なんです。

    土地は人によって求めるものが違うのでいい土地というのは人によって変わってくると思います。
    お家も同じで、人の価値観によって「いい」が変わるんです。

    だから自分の感性は大事にしていただきたいです。

    では、なぜあの木が生い茂ってる土地がいい物件なのか。

    それは土地を探すにあたり3つの条件を基に探しているからです。

    1つ目 日当たり
    少し高台なので日当たりは抜群です。しかし高低差があるので
    いろいろ規制がかかり、建物を建てられる面積が限られそうです。

    2つ目 広さ
    広さは十分あります。

    3つ目 値段
    単純に駅前と、農村部では同じ広さで値段は違いますよね。
    既存の建物が残っており、樹木も生い茂っており、駅も遠く車が無いと
    生活は大変そうなため相場より低めの価格です。

    次は実際購入するにあたり本当に自分にとって「いい」土地なのか確認作業に入っていきます。

    電気、水、ガスなどのライフラインが使えるのか。
    現状の擁壁がそのまま使えるのか。
    建物解体・樹木撤去費用がいくらかかるのか。
    そもそも建物は建てれるのか。等々

    まだまだやることは盛沢山です。
    これからひとつずつ確認してすべてがクリアーになれば
    土地契約となります。

    それではまた。

    2019年6月28日
    上棟しました

    知多市・東海市・常滑市を中心に新築・リフォーム工事を行う高橋建設です。

    知多市にて新築工事の現場

    予定であれば昨日上棟する予定の現場でしたが
    昨日はまさかの台風直撃ということで今日上棟となりました。

    本日は天候にも恵まれ、構造材も濡れずにすんだので、良かったです。

    外からですが実物を見ていただき、実感が湧いてきたようでした。

    蒸し暑い中頑張っていただいた大工さんには感謝です。ありがとうございます。
    お施主様も気を使っていただき、冷たいものを差し入れしていただきありがとうございました。
    上棟おめでとうございました。これからも宜しくお願い致します。

    2019年6月15日
    木から生まれた断熱材

    知多市・東海市・常滑市を中心に新築・リフォーム工事を行う高橋建設です。

    これなんだかわかりますか?
    そうです。壁です。

    日本ではまだまだ認知度の低い断熱材で
    環境先進国ドイツで生まれたウッドファイバーという
    木のチップを使用した環境にやさしい断熱材です。

    環境にやさしいけど性能が低いのでは?
    と思われた方もいると思います。

    少し紹介します。
    この断熱なにがいいのか?

    吸放湿性能と蓄熱性能が断然いいんです。

    それでは吸放湿性能がいいとなぜいいのか?

    木の力で壁の中の湿度を整えるからカビやダニ、シロアリの発生を抑え
    夏のジメジメ、冬の乾燥が軽減され、家の耐久性が向上します。

    蓄熱性能がいいとなぜいいのか?
    熱容量が大きいため「熱しにくく、冷めにくい」
    日中と夜の室内温度差が少ないんです。

    これにより年間を通して温度変化の少ない快適な室内になります。

    当社の事務所でもこの断熱材を使用しています。
    「気持ちいい空間のお家」をお求めの方にはおすすめです。

    2019年6月12日
    基礎のチェックは大事です

    知多市・東海市・常滑市を中心に新築・リフォーム工事を行う高橋建設です。

    現在知多市で進行中の新築現場です。

    昨日は基礎のアンカーボルト・ホールダウンの確認に行きました。

    正面にある長い棒、これがホールダウンで地震や台風時柱にが土台から抜けてしまわないように固定する役目があります。

    短い棒がアンカーボルトです。こちらは土台と基礎を固定する役目があります。

    両方とも無くてはならない大事な金物でコンクリート打ってからでは取付が困難なため
    位置が間違っていないか、コンクリートから出る長さは適正か、曲がっていないか等を
    全数しっかりと確認してきました。

    2019年2月21日
    1年点検へ

    知多市・東海市・常滑市を中心に新築・リフォーム工事を行う高橋建設です。

    昨日はちょうど1年前竣工した現場の1年点検に行ってきました。

    とてもきれいに家を使ってくれており竣工時は空っぽだった空間が
    家具や家族の写真などでお客さんの空間になっており、らしさが出ておりました。

    1時間程内部をしっかり点検させて頂き、クロスの開き等があったので日程を決めて
    メンテナンスをさせて頂く運びです。
    ヒアリングした中に、住み心地はとても快適とお聞きしこれからも快適な家作りに精進していきます。

    2019年2月17日
    最終検査へ

    知多市・東海市・常滑市を中心に新築・リフォーム工事を行う高橋建設です。


    昨日は年末に建物の引き渡しをした物件の外構工事の最終検査を行ってきました。
    中庭の写真なんですが、みんなで集まって初めてオーニングを張り出してみたんですが
    これから暖かくなるにつれてお友達を呼んでバーベキューをしたり、いろんな創造が出来た
    夢膨らむワクワクした時間でした。
    こちらのお宅は隣接した敷地内に両親が住まれているので、駐車場やバックヤード
    など共同で使用されるため検査も息子さん家族・お父様・建築士さんと私で行いました。

    一部残工事は残っているのですが、リストを作成してそれを確認しながら全員で共有してきました。
    外部に関しては共有で使用される部分もあるので、息子さんの視点・お父様の視点を共有する必要があります。
    今回問題に上がったのは勝手口にセンサー付きの照明があるのですが、息子さんはそこに通勤で使用する自転車を置いており、帰ってきたときに明かりがほしい。お父様宅は勝手口横がリビングになるので夜でも猫が通るたびに照明が付くので切ってほしいとのこと。それとコンクリートの打設範囲のこと。
    その点も含めて方向性を共有してきました。

    今回は照明でしたが、図面だけではわからないガラスの位置が道路から丸見えになっていないかだとか・メンテナンスがしやすいようになっているか・騒音対策などなど・・・
    家を建てて窓を開けたらお隣さんの窓が目の前にあったらイヤですよね。
    でも実際は結構あることなんです。図面にはお隣の間取りまでは載ってませんので。
    そこはプロが敷地を確認して、そこにあったお家を提案していければと思います。
    隣接しているお宅や隣接道路からなどいつもお家を創る時には客観的な視点で見るようにはしておりますが、もう一歩配慮が必要だと痛感しました。

    あと、1つすごいと思ったのは、ここのお宅の横が通学路になっているのですが、通っていく小学生全員が大きな声で挨拶してくれるんです。ほんとに全員です。強面の職人さんにもしっかり挨拶してました。笑。完全に大人の方が元気は負けてましたね。
    近隣小学校の教育もあると思いますが、近隣さんとのつながりも良好で個人的には「サザエさん」のようななんか温かいつながりのあるいいところだと感じました。
    当たり前と思うかもしてませんが、当たり前のことが当たり前でなくなってきているので、これってすごいことだと思います。
    お家は自由に創れても周りの環境は選べれないので、こういう横のつながりのある地域はいいですね。