• 2020年2月19日
    鉄筋の検査

    昨日は知多市内の新築現場で基礎鉄筋の検査をしてきました。

    鉄筋の検査って何を検査するのかご存知ですか?

    設計図に基づいてきちんと鉄筋が組まれているのかを確認していきます。
    ここまでは専門知識がなくてもがんばれば検査は出来ます。

    現場と図面が一緒になっているか確認すればいいので。

    ここからが専門知識が必要なところです。
    例えば
    鉄筋が一本4mなのでそれ以上の長さの所はもう一本つながなくてはいけません。
    その際の鉄筋のつなぎ目はどうするの?

    鉄筋を火であぶり鉄を溶かして接着する圧接。
    鉄筋をラップさせて一体化させる重ね接手。

    これらには鉄筋の種類、コンクリートの強度によって全部数値が決められています。

    その他鉄筋の検査項目だけでも数十項目になります。
    基礎はお家の基盤になるところなので確り知識のある専門家に依頼してくださいね。

    住宅の現場監督は建築士や建築施工管理技士の資格は必須ではありません。
    しかし、そういった知識があるかの一つの指標として資格を持っているということは大きいかもしれないですね。
    ただ資格だけではないので。

    カタログやサンプルが雑然と置かれており、まるで引っ越しの時のようです。
    これは昨日の会社の様子です。

    そうです、まさしく引っ越しの準備で古いカタログなどを振り分けているところです。
    毎年商品が新しくなるたびに更新されるカタログたち。不要になるものもかなりの量です。
    こう見るとカタログ等の紙もこれだけあるとエコではないですね。

    20日に完全に事務所を移転しますので宜しくお願いします。
    場所は現事務所の目の前ですので、気軽にいらしてください。

    2020年2月9日
    見えないところが大事です。

    午前中は現在2世帯住宅を計画中のお客様と打ち合わせだったのですが、
    その時お持ちいただいたイメージスケッチです。

    現在そこに住んでおり、建て替え予定なのですが数十年住んでるため
    風や日光の当たり方まで熟知しており、いろいろ教えていただきました。
    それを踏まえてしっかりと家創りしていきたいと思います。

    こちらのお宅これからプランの作成を進めていくのですが、
    親世帯、子世帯ともに家族とはいえ、イメージしている生活、使い勝手は違いますよね。

    これからそれぞれにしっかりとお話を伺いながら進めていきます。

    午後からは、ミニマルなデザインが印象的なお家
    こちらの1年点検に行ってきました。

    新築時とほぼ変わらずすごく綺麗に生活されておりました。
    普段から物が多いのがあまり好きではないとの事でしたが、
    大事に使っていただいてるのを感じて、とても嬉しかったです。

    昨日も外は寒かったんですが、中に入らせていただくとホワッと暖かかったのですが
    普段暖房はたまにつけるくらいであまりつけないとのこと。
    それであの空気感・・・羨ましい限りです。

    断熱がしっかりしてないとそうはいきません。
    目には見えないところですが、そういうところが大事です。

    こちらのお客様家創りの段階からしっかりと計画されており、
    器具から仕様までいろいろ調べ、私たちでも知らなかったこともありました。
    それでも、実際に生活してみて
    ここをこうしとけばよかった。ということもありました。

    ただ家というハコを造るのではなく生活のイメージが湧くようにアドバイスし、
    今後もお客様と一緒に家創りの楽しみを共有していければと幸いです。

    点検して是正するところも速やかに対応をしていきたいと思います。

    2020年2月6日
    新商品内覧会


    業者向けに行われたLIXILの新商品内覧会に行ってきました。

    内部は撮影禁止だったので写真はありませんが
    現在採用を検討しているものがあり、
    でも、ショウルームにもまだ展示がない…
    それで今回内覧会で現物が見れるということでちょうどよかったです。

    図面でイメージは出来ますが、やはり現物を見て色々確認したいですよね。
    やっぱり見たこと無いもの付けるのは不安なので。

    今回外付けブラインドを目当てに行ったのですが、以前はドイツのメーカーのものを
    使用しておりましたが、納期の面、メンテナンスの面等を踏まえて国内メーカーでないかな。
    と思っていたところでした。

    外付けブラインドですが主な用途は日差しをコントロールすることです。
    パッシブデザインで最近よく採用されることが多くなってきました。
    ブラインドの角度を調整することで
    夏は日差しを内部に入れずに日陰を作り、
    冬は日差しを取り入れ内部をポカポカ暖めてくれます。

    自然の力をうまく使い光熱費も削減できるんです。

    しっかりと特長や使い勝手や見た目もチェックしてきましたよ。
    現物を見ないとお客様にもはっきりしたことを伝えることもできないので
    とてもいい機会でした。

    2020年1月30日
    これからの建物。国の方向性は?



    昨日は国土交通省の開催している講習会に参加してきました。

    何の講習かと言いますと。

    地球温暖化対策として、温室効果ガス排出削減等のための新たな国際枠組みとして
    パリ協定を採択しました。

    そこで日本は中期目標として、2030年度に2013年度比で温室効果ガスを
    26%減目標と位置付けました。

    それを達成するために「建築物省エネ法」の改正の説明とそれに伴う省エネ基準の講習でした。

    省エネの住宅には補助金を出し、国としても省エネを推進しております。

    私たちの住んでいる住宅も電気、ガスを消費するたびにCO2を排出しております。
    そういった意味では、地球にやさしいお家が、永い目で見ると経済的で健康なお家に
    繋がっていきます。
    HEMS等が出てきましたが、エネルギーの大切さというのは、
    世間からの関心がまだまだ低いと感じております。

    今後お家創りに携わる私たちが率先して情報発信をしていかなければいけないと
    思った次第であります。

    2020年1月24日
    商品はどうやって選ぶの?


    なんだか色とりどりのカウンターが並んでますね。
    新築を検討中のお客様とショールームに行ってきました。

    これだけの種類があると迷ってしまいますよね。

    全部から選ぶと思うと大変ですが、何を一番大事にするかによって

    種類はだいぶ絞れてきます。

    その中で次に何を重要視するのか。そういう決め方をすると

    自分に合ったものをセレクトできます。

    お家創りをする中で、お客様の一番を一緒に探していくのが

    私たちの役目だと思います。

    そういったパートナー選びも家創りでは大事ですよ。

    2019年11月29日
    【現場レポート】門扉のみ…取換えしました

    知多市・東海市・常滑市を中心に新築・リフォーム工事を行う高橋建設です。

    玄関前の門扉の取り換えをしました。

    門扉のみ?と思われた方もいると思いますが
    普通は扉と扉を支える柱がセットになっており、

    「門扉を取り換えてください」

    とお願いすると業者は全部取替えをイメージします。
    今回はハンドル部分の動きが悪くなってきたのとフランス落としの調子が悪く
    なってきたのと色が剥げてきたので門扉を変えたいです。との依頼でした。

    取換え前↓

    取換え後↓

    左右の柱はそのままなんです。
    部品代も安くなり、工事費も柱がない分安くなりました。
    ただ、全ての門扉ができるわけではないので
    規格が合うものがあるのかしっかり確認は必要です。

    次に取付ける新しいものを選ぶ時間が楽しいとおしゃってました。
    リフォームも楽しんでいただけると、こちらも嬉しいです。

    お客さんの困りごとを理解し、最善の提案をしていきたいと思います。

    2019年11月29日
    【現場監督の家創り13】建築家との打ち合わせ6回目

    設計もプランが大方決まってきてこれからは細かい仕様に入っていく段階です。
    今回は気になる点を中心に打ち合わせをしました。

    まずは現場で建築家と待ち合わせをし、現地の状況確認から始まりました。

    ちょうど解体工事が終わりやっと家の建つイメージが湧いてきたところです。
    この日は建物の位置決めを行ってきました。
    ここの土地は周りが崖のため崖条例という規制が掛かり、
    敷地のどこでも建てれるわけではないので、事前に確認はしておりましたが
    そういう土地が候補に上がってる方は土地を購入前に
    家創りをサポートしてくれる方に確認することをお勧めします。

    位置決める条件はいろいろあるのですが、今回は庭の有効活用を一番に位置を決めました。
    設計当初は南向き家を建てる予定でしたが、
    解体が終わって実際位置を出してみると、その位置では庭が全然取れない…
    ということで真南は諦めて南西に向けて家を建てることになりました。
    これなら全面道路に平行で庭も最大限にとれるのですが、
    西日の対策だけは必要になってくるのでこれから検討していこうと思います。

    場所を移して
    まずはサッシの話です。

    基本的には家全体をYKKというメーカーの樹脂サッシを検討しています。
    しかし、リビングに大きな掃き出し窓を計画していたのですが
    大きいサイズになると樹脂サッシが無く、アルミになるとのこと…
    住宅でどこから熱が逃げていくかというとほとんどが窓です。
    なのでリビングの窓の性能はなるべく落としたくない。
    そこで他メーカーも含めて検討してみると樹脂ではありませんが
    樹脂とアルミのハイブリット窓を発見。
    ということでリビングのみ他メーカーになりそうです。

    そんなこと出来るの?と思われるかもしれませんが
    窓の目的がはっきりしていればそれに合わせた窓を作っているところを
    探せばいいだけなので、その窓が光を入れたいのか、風を入れたいのか、人の出入りなのか
    用途を決めて窓も配置したいものです。

    2019年11月15日
    【現場監督の家創り12】ショールーム コイズミ照明


    コイズミ照明さんのショールームに行ってきました。

    どこのショールームでも同じですが確りと検討しに行く場合は
    必ず予約はしていって下さいね。
    コーディネーターさんが就いてくれて説明と相談にのっていただけます。

    ショールームにはキッチンや寝室などの模擬ルームがあり、
    間接照明やダウンライトなどがたくさん配置されており
    実際の感覚に近い体感ができます。
    色や明るさ、調光などはここでしか中々体感できません。

    事前に照明の計画をしていったのですがショールームで体感すると
    かなりの変更が出てきました。

    イメージは全体が明るいというよりは落ち着いた雰囲気が出て
    キッチン手元や机の部分のみしっかり照らすようにしました。

    まず悩んだのが洗面の照明で、自分の顔が見えるよう鏡の前の
    照明が必要か。女性が化粧をする際必要かなと思っておりましたが
    我が家では必要ないようです。

    次に外部ではスポットだと部分的になりますが正面がガラスのようになっていると全体をぼんやり明るくしてくれます。

    寝室では寝てる状態で光源が目に入らないこと。
    これだけ注意しました。
    ダウンライトを足元の方に持っていき、頭の方に間接照明としました。

    廊下、ホールはダウンライトですが玄関はセンサーの着いたものにしました。
    帰ってきて玄関ドアを開けたらスイッチを押さなくても照明がついてくれます。
    2階廊下も同様に夜部屋から出たときすぐに明るくなるようにしました。

    常にアンテナを張って、いい照明がないか探しているので
    気に入った器具を見つけたらまた変更するかもしれませんが。

    自宅にこの照明がついたら…そういう視点で日々照明をみていると
    意外と面白い器具にであってるかもしれないですよ。

    2019年11月9日
    【現場レポート】庭の困りごと解決しました。



    庭の工事をしてきました。
    こちらのお宅は、庭に生えてくる草が抜いても抜いても生えてくるので
    メンテナンスが簡単にして欲しいとの要望でした。

    こちらのお宅はお子さんも小さいので家族で遊べるように
    ウッドデッキを提案しました。

    ウッドデッキといっても本物の木ではありません。人工のデッキを採用しました。
    無垢材のデッキは木の風合いや質感などいいところもありますが
    塗り替えが必要なのでメンテナンスも大変です。
    今回デッキを低く作ったので裏側は物理的に塗れません。

    人工といっても見た目も質感もだいぶ木に近づいてます。

    草だけであればコンクリートを打てばいいのですが
    夏場は暑くて子どもがやけどしてしまいますよね。
    なので防草シート+デッキを提案し、お客様にも納得していただきました。

    自宅で新しく生まれ変わったスペースで愉しく過ごしていただけると
    幸いです。

    DIYされる方は防草シートにも種類があるので注意して下さいね。

    2019年11月2日
    【現場監督の家創り11】 土地取得

    ついに土地を取得することができました。

    不動産屋さん、司法書士さん立ち合いの元重要事項説明を受けてから契約という流れでした。
    一般的には建物が建っている際は解体され、更地での引き渡しが多いと思うのですが、
    今回は建物が残ったままの引き渡しなので建物の確認、電柱や井戸などがある旨の確認を
    行いました。時間にすると1時間程でした。

    2019年9月13日
    【現場監督の家創り10】 建築家との打合せ5回目

    今回の打合せテーマは内部仕上げ材についてでした。

    まずは前回話をした間取りの修正図面を確認しました。
    そしてもうひとつ要望を追加しました。
    屋寝付きの駐車場が1台分だったのを2台分に増やしてもらうよう要望しました。
    ここで課題なったのが耐震についてです。

    耐震性能を評価する基準として耐震等級というのがあります。
    一番丈夫なのが耐震等級3となり、2、1と下がって行きます。

    全部が壁ならいいのですが、大きく壁を作らない場所もあるので
    建築家からは耐震等級3は難しいですが…とのこと

    私は即答で大丈夫ですと答え、耐震についての考えを共有することができました。
    といってもカーポートよりよっぽど丈夫になります。

    仕上げですが、まずは床
    基本は無垢の床材を使用し、洗面とトイレは木だとメンテナンスが大変なため
    ビニル系の水にも強い材料にしました。
    選択のバリエーションも多いので色々なスタイルに合わせられると思います。

    次に壁
    リビングや廊下は漆喰にしました。
    我が家は家で焼き肉をしないんです。なぜかと言うと家でやると焼き肉の臭いが数日残り数日不快だからです。
    どこまで効果があるかはわかりませんが一度実験はしてみたいと思います。
    それと,あるお宅で漆喰を使用した際に空気感がすごい良かったんです。
    調湿と消臭を期待して決めました。

    トイレが一回と2回にあるのですが1階は漆喰等の塗り材・2階はビニルクロスにしました。
    我が家では唯一2階のトイレはビニルクロスです。
    1階のトイレと2階のトイレの違いを実験するためです。
    ビニルクロスは安価で水を通さないので張り替えが容易であったり、気密性もいいかも知れません。
    長く住むにはどんな仕上げが良くてどのくらい持つのかを材料を変えて身をもって体感したいと思います。

    住み始めて違いがわかると面白いですね。こういうのはショールームでは体感できないことなので。
    完成後は予約制で公開いたしますので興味のある方はぜひ。

    次回打合せはショールームに行き照明を検討します。
    今回参考例として照明のプランとカタログをいただきました。

    プランもカタログも私は見慣れていますが、家ごとに一緒ではないので家族含め確りと考えて行きます。

    2019年9月8日
    【現場監督の家創り9】 建築家との打合せ4回目

    今回の打合せテーマは間取りと窓です。

    話に集中して今回は写真を撮るのを忘れておりました。
    間取りについて前回計画していただいたプランを持ち帰り
    数日を掛けて家族で話し合いを行いました。
    すると変更したい点もいろいろ出てきました。

    帰ってきたらすぐに手洗いが出来るよう玄関に手洗いを計画しておりました。
    これは妻がお友達の家に遊びに行った際気に入ったみたいでそれを参考にさせていただきました。それを使い勝手を考え、ホールに移動したり、

    お風呂を1.6m×1.8mから1.6m×1.6mに少し小さくしました。
    なんで小さくするの?と思うかもしれませんが、今住んでいる所は更に狭いので
    1.6mで十分なのと、その分洗面を広くできるメリットがあり、
    広いお風呂に入りたい時は今まで通り近くの温泉に行こうとなりました。

    薪ストーブを置くには炉台といって、不燃材でできた薪ストーブを置く台が必要です。
    その広さは薪ストーブ+当日使用する薪置場+灰の掃除のため少し大きくする必意がありましたので壁を移動したりしてスペース確保しました。

    内装建具をドアにするのか、引戸にするのかを決めました。

    まだまだ考えることはありますが着々と楽しみながら進行中です。