• 2019年9月13日
    【現場監督の家創り10】 建築家との打合せ5回目

    今回の打合せテーマは内部仕上げ材についてでした。

    まずは前回話をした間取りの修正図面を確認しました。
    そしてもうひとつ要望を追加しました。
    屋寝付きの駐車場が1台分だったのを2台分に増やしてもらうよう要望しました。
    ここで課題なったのが耐震についてです。

    耐震性能を評価する基準として耐震等級というのがあります。
    一番丈夫なのが耐震等級3となり、2、1と下がって行きます。

    全部が壁ならいいのですが、大きく壁を作らない場所もあるので
    建築家からは耐震等級3は難しいですが…とのこと

    私は即答で大丈夫ですと答え、耐震についての考えを共有することができました。
    といってもカーポートよりよっぽど丈夫になります。

    仕上げですが、まずは床
    基本は無垢の床材を使用し、洗面とトイレは木だとメンテナンスが大変なため
    ビニル系の水にも強い材料にしました。
    選択のバリエーションも多いので色々なスタイルに合わせられると思います。

    次に壁
    リビングや廊下は漆喰にしました。
    我が家は家で焼き肉をしないんです。なぜかと言うと家でやると焼き肉の臭いが数日残り数日不快だからです。
    どこまで効果があるかはわかりませんが一度実験はしてみたいと思います。
    それと,あるお宅で漆喰を使用した際に空気感がすごい良かったんです。
    調湿と消臭を期待して決めました。

    トイレが一回と2回にあるのですが1階は漆喰等の塗り材・2階はビニルクロスにしました。
    我が家では唯一2階のトイレはビニルクロスです。
    1階のトイレと2階のトイレの違いを実験するためです。
    ビニルクロスは安価で水を通さないので張り替えが容易であったり、気密性もいいかも知れません。
    長く住むにはどんな仕上げが良くてどのくらい持つのかを材料を変えて身をもって体感したいと思います。

    住み始めて違いがわかると面白いですね。こういうのはショールームでは体感できないことなので。
    完成後は予約制で公開いたしますので興味のある方はぜひ。

    次回打合せはショールームに行き照明を検討します。
    今回参考例として照明のプランとカタログをいただきました。

    プランもカタログも私は見慣れていますが、家ごとに一緒ではないので家族含め確りと考えて行きます。

    2019年9月8日
    【現場監督の家創り9】 建築家との打合せ4回目

    今回の打合せテーマは間取りと窓です。

    話に集中して今回は写真を撮るのを忘れておりました。
    間取りについて前回計画していただいたプランを持ち帰り
    数日を掛けて家族で話し合いを行いました。
    すると変更したい点もいろいろ出てきました。

    帰ってきたらすぐに手洗いが出来るよう玄関に手洗いを計画しておりました。
    これは妻がお友達の家に遊びに行った際気に入ったみたいでそれを参考にさせていただきました。それを使い勝手を考え、ホールに移動したり、

    お風呂を1.6m×1.8mから1.6m×1.6mに少し小さくしました。
    なんで小さくするの?と思うかもしれませんが、今住んでいる所は更に狭いので
    1.6mで十分なのと、その分洗面を広くできるメリットがあり、
    広いお風呂に入りたい時は今まで通り近くの温泉に行こうとなりました。

    薪ストーブを置くには炉台といって、不燃材でできた薪ストーブを置く台が必要です。
    その広さは薪ストーブ+当日使用する薪置場+灰の掃除のため少し大きくする必意がありましたので壁を移動したりしてスペース確保しました。

    内装建具をドアにするのか、引戸にするのかを決めました。

    まだまだ考えることはありますが着々と楽しみながら進行中です。

    2019年8月27日
    【現場監督の家創り8】 キッチン選び

    キッチンを見にショールームに行ってきました。

    まずは木のイメージがいいということで名駅のウッドワンさんに伺いました。
    初めてのキッチンショールームでしたのでアドバイザーの方にいろいろと説明して
    いただきウッドワンさんならではの木の良さを体感しました。

    ここで気になったのは、木の天板で汚れが付いた時取れるのか。
    その場で汚れをとる実践をしていただき、表面の塗料が優れているため
    汚れもすぐにとれました。
    無垢の感じが好きな方はおすすめです。

    次にタカラスタンダードさんにお邪魔しました。
    タカラさんは何と言ってもホーローが有名です。
    傷がつかない、マグネットが付く等々
    ここは予約をしていなかったのでキッチンを一通り見てから
    ホーローパネルを見ました。
    ホーローはホワイトボードとしても使用できるので
    我が家では今ホワイトボードに調味料や日用品など買うものを忘れないように
    書くようにしています。
    ホワイトボードの代わりにホーローパネルを壁に張ったらどうかなと検討中です。

    最後にクリナップさんに行きました。
    ここでもアドバイザーの方にしっかりクリナップさんの特徴を説明していただきました。
    クリナップさんは機能性にこだわっており水がスムーズに流れる「流レール」
    収納内部のステンレス張り仕様、ステンレスの加工
    キッチンを使用する奥様の心を揺さぶる仕様でキッチンはクリナップ以外ない。と
    その場でメーカーはほぼ決まりました。
    キッチンの高さやごみ箱の置き場、炊飯器やケトル,オーブンなど家電の置き場を考えながら
    仕様を決めて現状の見積もりをだしていただく流れです。

    キッチンも毎日使う設備なので1社だけではなくいろいろ見た上で自分に合ったメーカーもしくは
    細かく要望したい方はオーダーキッチンも一つの方法です。

    2019年8月24日
    【現場監督の家創り7】 薪ストーブを見に行く

    ずっと憧れていた薪ストーブを見に薪ストーブ屋さんに行ってきました。
    目的は3つあり、
    ・薪ストーブの床と壁の不燃材仕様の確認(炉床・炉壁)
    ・煙突が屋根を貫通する部分の相談
    ・薪ストーブ+煙突+施工費の見積もり でした。

    薪ストーブは熱を持ち、薪を入れる時は灰もこぼれますので床の掃除のことや
    かなり熱を発するので壁際には不燃材で保護してあげる必要があります。

    一番心配だったのが煙突です。屋根に穴をあけるわけですから雨が漏れないように納まりを
    確り確認してきました。

    次に大事なお金です。薪ストーブ自体も結構な値段ですが以外に煙突が高いんです。

    目的の話が終わったあとは事前に調べて気になっていた機種の特長を聞き楽しい時間でした。
    そこでもうじきキャンペーンをするようで担当の方と話をしていたところ、
    候補の機種の中古がキャンペーンで売りに出るとの事前情報をいただき早速倉庫へ

    このストーブまだ2、3回しか使っていないとのこと。
    それで値段は新品に比べてかなり安い。しかも綺麗。
    運命を感じましたね。

    家創りワクワクしてきました。

    2019年8月20日
    【現場監督の家創り6】 建築家との打ち合わせ3回目

    知多市で家創りをする現場監督です。

    今回の打ち合わせテーマは間取りと窓についてです。

    前回プランを出していただき、とても使いやすと思っていたのですが、
    帰って今の自分たちの生活動線と比べてみるとウォークインクローゼットが1階に
    あった方が使いやすいことに気づきました。

    我が家は洗濯物をハンガーに掛ける➔干す➔ハンガーパイプに掛ける➔着る

    この繰り返しなので洗濯物を2階に運ぶ手間とハンガーを1階に下す手間が省ければと
    ウォークインクローゼットを1階に変更しました。

    ちょっとしたことですが、毎日となると結構な労力です。

    次に窓サイズについて
    今回はYKKのAPW330という樹脂サッシを採用しました。
    サッシでは、東西南北の明かりの入り方と熱の入り方に注意してサイズと位置を検討しました。

    よく聞くのは、西日が入ってきて眩しい、窓が大きすぎて夏熱い
    窓を開けると隣の家の窓が…、天窓から雨漏り等々

    実はこれらは窓の計画次第で防げます。むしろ快適な空間になりますよ。
    やみくもに設置すると大変なことになるので私は窓にはいつもかなり気を使います。

    最後に工程の説明を聞いて今日の打ち合わせは終了です。
    お願いしている建築家の方は何度も一緒に仕事をしているのでいろいろ相談するのですが
    今回は普通のお客さんと同じように進めてくださいとお願いしました。
    他の人がどのように家創りを進めているのかは、お客にならない限り中々ない経験なので
    いいところは参考にさせていただこうかと思ってます。

    次回建築家との打ち合わせは内部、外部の仕上げ材についてです。

    2019年8月10日
    【現場レポート】外部手摺取付ました。

    こちら60代夫婦のお宅
    階段の上り下りが大変になってきたので手摺を設置してほしいとので
    外部階段に手すりを設置しました。


    高さや壁からの距離など当日現地にて確認していただき作業に当たりました。

    設置後は支えがあるのでだいぶ上り下りが楽になったとおっしゃっていました。

    2019年8月3日
    【現場レポート】これから壊します。

    昨日からとあるビルの解体工事が始まりました。

    作業員が全員集まったところで近隣さん店舗の説明や現場での注意点を共有してから
    工事をスタートしました。
    お盆前までスケルトンにしそれから工事をスタートします。
    どんな仕上がりになるのか楽しみです。

    昼からはとある店舗のリニューアルに向けて打合せをしてきました。

    主な目的はデスクや椅子を設置したときの体感でした。
    図面を見ながら座って話をしてたのはものの5分ほどで
    すぐに席を立ってメジャーと周りにあるあらゆるものを使って実際の作業する姿勢や動きを想定しながら
    「お客さんが大きい人だったら」「ここに座ってこう動いたら」「今度はこれをしたいから今より広くしたい」等々いろんなことを想定しながら実際に必要なスペースの共有が出来ました。

    私たちは毎日メジャーでいろんなものを測ってますから距離の感覚がありますが
    図面上でこれだけのサイズと言われてもなかなかピンとこないことが多いと思います。
    後で後悔しないためにも実際のサイズを体感することは大事です。

    2019年8月1日
    【現場監督の家創り5】 パートナー選びは慎重に!!

    知多市で家創りをする現場監督です。

    家を創る上で私ははじめ自分で全部考えて思い通りの家を創ろうと考えておりました。

    しかし、自分も普段仕事でお客様の家を創りに携わる中で、

    お客様の立場を感じてみたい。
    自分では思いつかないことを提案してくれる人がいたらもっとよくなるのではないか。

    との想いから私は建築家と一緒に創る家創りを選びました。

    これは要望を伝えて2回目の打ち合わせ状況

    この日間取りのプランが出てきてこの日初めて家を建てるんがなぁ。と実感しました。
    まさに求めてたお客様の立場のワクワクを体感しました。

    私以上に、妻の方が家創りのボルテージが上がってきたのを感じました。
    以前は展示場に誘っても嫌がっていたのが、ショールーム、展示場に行くと
    「こんなキッチンならみんなでなんか出来るよね」とか「リビングはこのくらいの広さが欲しいよね」と
    家族で家創りしてると感じてきました。

    ハウスメーカー・建売住宅・工務店・建築家いろいろな手段がありますが
    パートナーは大事なのでしっかり検討を。

    2019年7月29日
    【現場監督の家創り4】 サッシ

    知多市で家創りをする現場監督です。

    昨日はサッシを見るために大名古屋ビルヂングのYKKショールームに行ってきました。
    目的はYKKの樹脂サッシを見るためです。


    外観、サッシの種類は各メーカー特に気になるほど大きな違いはなかったのでサラッと見るぐらいで
    樹脂サッシの性能は数値で分かっていましたが数値だけではわからなかったので体感ルームに入って体感してきました。


    アルミの単層ガラスとの比較でしたので対比としての参考にはなりませんでしたが樹脂サッシの良さは体感できたのでよかったです。

    子どもも飛び跳ねるほど体感できたようです。
    やっぱり体感は大事!!

    次にリビングの外にウッドデッキを計画しているのですが、涼しいい時期は外でご飯を食べたりしたいという思いからリビングからデッキに出るのに段差を付けたくなかったのと開口幅を広く取りたいのでその辺を探しに行きました。

    この辺は意外と種類少なく、選択の幅が少なくなってくるところなので慎重に見てきました。
    写真のようにフラットが第一条件、次にリビングから外を見た時の見栄え(サッシが景色を邪魔しない)、そのあとにガラスの色でした。
    外に出るのでも、フラットと段差が4センチあるのでは気持ちの面で個人的には大きな差があります。これは体感するとよくわかるかと思いますが、外用の靴への履き替え易さ?なのかもしれないですね。

    サッシでも枠の小さいものや開口幅の大きいものなど様々です。開ける時の重さや何かを持って出る時を想定した開口幅を体感しました。

    最後に色です。

    ガラスの色で反射率が変わります。Low-Eガラスと言われるやつです。
    よく見かけるのはLIXILのグリーンですが、クリアーのLow-Eガラスもあります。
    YKKの場合はブロンズ、ブルー、クリアーの3種類でした。
    反射率がいい方が太陽の熱を遮断してくれるからいいんじゃないの?と思う方も多いと思いますが
    一概にそんなこともないんです。

    私はリビングだけはクリアーと決めていました。

    それは冬の太陽熱を室内に取り込みたいからです。
    勘違いするといけないので熱と光(明るさ)は別です。

    逆に夏は熱を入れたくないのでそこは庇やブラインドで調整しようと考えております。

    南面は明るさのみを考えて天窓や大開口を作ると夏大変なことになりますのでご注意を!

    2019年7月10日
    もうすぐ海の時期です

    知多市・東海市・常滑市を中心に新築・リフォーム工事を行う高橋建設です。

    まだ梅雨で人はほとんどいなかったですが、昨日は海に行ってきました。
    と言っても遊びにいったわけではありません。
    海岸施設が劣化してきたのでその現地調査に行ってきました。
    これから2パターンの見積もりを作成して改善案を提案していきます。

    昨日会社にお電話いただき、「外部階段の手摺を設置してほしい。」とのこと。
    以前からお付き合いのあるお客様で、お話を伺いに行ってきました。
    会うとこちらがホッとするような和やかな雰囲気な素敵なご夫婦です。
    1年ぶりに元気そうな顔を見れていろいろとお話させていただきました。
    住みやすい環境になるよう工事の方もしっかり行っていきます。

    2019年7月5日
    【現場監督の家創り3】 実験

    知多市で家創りをする現場監督です。

    トイレで用を足したあとのにおいが気になる人はいないでしょうか?
    誰かの入った後や自分の入った後臭いが残っていて気分がいい人はいないと思います。
    私はそれがイヤでなんとかならないものかと考えていました。

    そこで、先日実験してみました。


    自宅のトイレなんですが、家族が寝静まってから現場で余った材料を使用して
    漆喰を塗ってみました。

    余り材だったので全面は当然塗れなかったですが2面だけ塗ることが出来ました。
    漆喰を塗るプロではないので仕上がりは気にしません。
    自分で塗るとへたくそでも自然と愛着が湧いてきます。
    しかし、固まるまでの時間や隅の塗り方など職人さんの苦労も身をもって体感できたので
    それは良かったです。

    当然ですが、朝家族が起きてくるとクロスだった壁が半分白いものが塗ってあるわけですから
    予想通り「なにこれ~~!!!!」の言葉をいただきました。

    漆喰と言っても主原料が違ったり、国産のもの、スイス、ドイツ等々いろいろです。
    接着剤や混合物の割合が多いものだと消臭、調湿といった機能に影響がでてきて
    漆喰風になってしまうので気を付けてください。

    今回は大理石の骨材と石灰を主成分とした純度の高い漆喰を使用しました。

    翌日には表面が乾いており、強アルカリ性なので塗った後は多少の匂いはありましたが、
    2、3日で漆喰の匂いも消えました。

    結果、塗ったのは2面でしたが用を足した後の匂いが見事に消えました。
    今までは数値上でしかわからなかったですが、自身で体感できたので
    凄い収穫でした。

    トイレに漆喰いいですよ。

    2019年7月4日
    不安に感じたらまずは確認を!

    知多市・東海市・常滑市を中心に新築・リフォーム工事を行う高橋建設です。

    「屋根の棟にを固定している紐が切れてて瓦が飛ばないか不安なので見てほしい」
    と連絡をいただき、阿久比町に行ってきました。

    伺ってみると確かに瓦の紐が切れている箇所がありました。
    紐も銅でできた線を使い、一般にはあまり出回っておりません。

    そのほかに鬼瓦と呼ばれるてっぺんの両側にある瓦も漆喰が剥がれており、
    和瓦も割れているところがありましたので
    一緒に修繕することになりました。

    お茶と和菓子までいただき、いろいろとおしゃべりさせていただきました。
    ありがとうございました。


    こちらは知多市の新築現場
    先日上棟し、今日は金物の検査を行ってきました。
    この金物が建物の強度を支えてる大事なものになりますので
    しっかりと全数チェックしてきました。

    大工さんがしっかり図面を見て工事していただいてるお陰で金物も完璧でした。
    いつもありがとうございます。

    検査は現場監督、設計者、第三者機関でトリプルチェックを行っているので
    最終的に金物の抜けがあることはまずありませんね。

    梅雨時期で湿度が高いと熱中症のリスクが高くなりますので
    皆様塩分と水分の補給はこまめに。