2019年11月29日
【現場監督の家創り13】建築家との打ち合わせ6回目

設計もプランが大方決まってきてこれからは細かい仕様に入っていく段階です。
今回は気になる点を中心に打ち合わせをしました。

まずは現場で建築家と待ち合わせをし、現地の状況確認から始まりました。

ちょうど解体工事が終わりやっと家の建つイメージが湧いてきたところです。
この日は建物の位置決めを行ってきました。
ここの土地は周りが崖のため崖条例という規制が掛かり、
敷地のどこでも建てれるわけではないので、事前に確認はしておりましたが
そういう土地が候補に上がってる方は土地を購入前に
家創りをサポートしてくれる方に確認することをお勧めします。

位置決める条件はいろいろあるのですが、今回は庭の有効活用を一番に位置を決めました。
設計当初は南向き家を建てる予定でしたが、
解体が終わって実際位置を出してみると、その位置では庭が全然取れない…
ということで真南は諦めて南西に向けて家を建てることになりました。
これなら全面道路に平行で庭も最大限にとれるのですが、
西日の対策だけは必要になってくるのでこれから検討していこうと思います。

場所を移して
まずはサッシの話です。

基本的には家全体をYKKというメーカーの樹脂サッシを検討しています。
しかし、リビングに大きな掃き出し窓を計画していたのですが
大きいサイズになると樹脂サッシが無く、アルミになるとのこと…
住宅でどこから熱が逃げていくかというとほとんどが窓です。
なのでリビングの窓の性能はなるべく落としたくない。
そこで他メーカーも含めて検討してみると樹脂ではありませんが
樹脂とアルミのハイブリット窓を発見。
ということでリビングのみ他メーカーになりそうです。

そんなこと出来るの?と思われるかもしれませんが
窓の目的がはっきりしていればそれに合わせた窓を作っているところを
探せばいいだけなので、その窓が光を入れたいのか、風を入れたいのか、人の出入りなのか
用途を決めて窓も配置したいものです。