2019年7月5日
【現場監督の家創り3】 実験

知多市で家創りをする現場監督です。

トイレで用を足したあとのにおいが気になる人はいないでしょうか?
誰かの入った後や自分の入った後臭いが残っていて気分がいい人はいないと思います。
私はそれがイヤでなんとかならないものかと考えていました。

そこで、先日実験してみました。


自宅のトイレなんですが、家族が寝静まってから現場で余った材料を使用して
漆喰を塗ってみました。

余り材だったので全面は当然塗れなかったですが2面だけ塗ることが出来ました。
漆喰を塗るプロではないので仕上がりは気にしません。
自分で塗るとへたくそでも自然と愛着が湧いてきます。
しかし、固まるまでの時間や隅の塗り方など職人さんの苦労も身をもって体感できたので
それは良かったです。

当然ですが、朝家族が起きてくるとクロスだった壁が半分白いものが塗ってあるわけですから
予想通り「なにこれ~~!!!!」の言葉をいただきました。

漆喰と言っても主原料が違ったり、国産のもの、スイス、ドイツ等々いろいろです。
接着剤や混合物の割合が多いものだと消臭、調湿といった機能に影響がでてきて
漆喰風になってしまうので気を付けてください。

今回は大理石の骨材と石灰を主成分とした純度の高い漆喰を使用しました。

翌日には表面が乾いており、強アルカリ性なので塗った後は多少の匂いはありましたが、
2、3日で漆喰の匂いも消えました。

結果、塗ったのは2面でしたが用を足した後の匂いが見事に消えました。
今までは数値上でしかわからなかったですが、自身で体感できたので
凄い収穫でした。

トイレに漆喰いいですよ。