2019年2月17日
最終検査へ

知多市・東海市・常滑市を中心に新築・リフォーム工事を行う高橋建設です。


昨日は年末に建物の引き渡しをした物件の外構工事の最終検査を行ってきました。
中庭の写真なんですが、みんなで集まって初めてオーニングを張り出してみたんですが
これから暖かくなるにつれてお友達を呼んでバーベキューをしたり、いろんな創造が出来た
夢膨らむワクワクした時間でした。
こちらのお宅は隣接した敷地内に両親が住まれているので、駐車場やバックヤード
など共同で使用されるため検査も息子さん家族・お父様・建築士さんと私で行いました。

一部残工事は残っているのですが、リストを作成してそれを確認しながら全員で共有してきました。
外部に関しては共有で使用される部分もあるので、息子さんの視点・お父様の視点を共有する必要があります。
今回問題に上がったのは勝手口にセンサー付きの照明があるのですが、息子さんはそこに通勤で使用する自転車を置いており、帰ってきたときに明かりがほしい。お父様宅は勝手口横がリビングになるので夜でも猫が通るたびに照明が付くので切ってほしいとのこと。それとコンクリートの打設範囲のこと。
その点も含めて方向性を共有してきました。

今回は照明でしたが、図面だけではわからないガラスの位置が道路から丸見えになっていないかだとか・メンテナンスがしやすいようになっているか・騒音対策などなど・・・
家を建てて窓を開けたらお隣さんの窓が目の前にあったらイヤですよね。
でも実際は結構あることなんです。図面にはお隣の間取りまでは載ってませんので。
そこはプロが敷地を確認して、そこにあったお家を提案していければと思います。
隣接しているお宅や隣接道路からなどいつもお家を創る時には客観的な視点で見るようにはしておりますが、もう一歩配慮が必要だと痛感しました。

あと、1つすごいと思ったのは、ここのお宅の横が通学路になっているのですが、通っていく小学生全員が大きな声で挨拶してくれるんです。ほんとに全員です。強面の職人さんにもしっかり挨拶してました。笑。完全に大人の方が元気は負けてましたね。
近隣小学校の教育もあると思いますが、近隣さんとのつながりも良好で個人的には「サザエさん」のようななんか温かいつながりのあるいいところだと感じました。
当たり前と思うかもしてませんが、当たり前のことが当たり前でなくなってきているので、これってすごいことだと思います。
お家は自由に創れても周りの環境は選べれないので、こういう横のつながりのある地域はいいですね。